私たちは、それぞれが「大きな荷物」を背負って雪と花火のまち、長岡に生まれた。
でも、私たちはその大きな荷物を決して「重荷」とは思っていない。
私たちが持っているのは、「花」
世界の誰かに届けたい「花」
心を癒す「花」
平和の象徴「花」
花をもって生まれた私たちは、
それぞれが世界に一つの花の子たち ―――
雨の日も
雪の日も
花火の日も
心を込めてデザインしています。
From the hanacoya members